The Light is compass of life.

That compass is way of the Light, truth of the Light, life of the Light. The light is in me, and it is with me.

 

CV

美術家 鈴木元彦、博士(芸術)

Artist  Motohiko David Suzuki, Ph.D.  

1981年東京・新宿生まれ。2013年公募展「国展」(国立新美術館)に初出品・初入選し、翌年3年間該当者なしの国画賞(最高賞)を《光の静寂》で受賞。2014年多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。 現在、 光の空間デザイン研究所代表。大岡山建築設計研究所所員。建築、彫刻、写真、絵画、インスタレーションなどの多様な表現形態を通して、「光の存在」の恵みと真理を伝える作品を制作し、愛と祈りと平和な社会を追い求めている。日本建築写真家協会会員(役員)、国画会写真部会員、東京信愛教会役員(長老)、賀川豊彦学会会員、イエスの友会会員、5代目クリスチャン。国内外での展覧会のほか著書や受賞歴多数。2級建築士。月刊誌「教会が新たに生まれるまで─ある建築家の現場」『信徒の友』連載中(2年間)

 

個展「光と祈りの空間―ル・トロネ修道院―」(HCLフォトギャラリー神宿御苑、2012)、「祈りの記憶」(Gallery EM nishiazabu、2013)、「聖と光」(nomadica、2013)、 「光の五島」(KOMAGOME1-14cas、2015)、「光の静謐」(トラットリア ピッツェリア・エッセ・ドゥエ赤坂 、2015)、 「光の存在Ⅰ」(新宿ゴールデン街BAR十月、2016)、 「祈りと平安」(ゆう画廊、2017)、「光のエルサレム」(ゆう画廊、2018)、グループ展「釜山国際彫刻展」(韓国・釜山)、「Art Fusion 2014」(ニューヨーク・Jadite Galleries)など

著書『光と祈りの空間―ル・トロネ修道院―』(サンエムカラー、2012)、『フォトエッセイ 光の五島I』(サンエムカラー、2015)、『日本の最も美しい教会』(エクスナレッジ、2016)、『東京の名教会さんぽ』(エクスナレッジ、2017)、連載「聖なる光と祈りの空間」『信徒の友』(日本キリスト教団出版局、2014~2017、見開き2頁、カラー)

 【博士論文】 「聖なる建築空間 ――聖なる軸,聖なる比,聖なる光の三位一体――」(主査:本江邦夫、副査:須永剛司、田淵諭、西田雅嗣)

STATEMENT

 私の作品は「光の存在」(神の臨在)を知覚する、厳粛で静謐な雰囲気を醸し出す「聖なる空間」を表現している。この空間は日常的な場所を非日常的な場所に聖別することで聖化される。ゆえに、博士論文では、静寂で崇高な雰囲気で包まれた「聖なる空間」を聖別・聖化する建築表現について解明することを目的とした。

 「聖なる空間」の表現や研究に関する様々な問題意識は、幼少期を過ごした空間へと記憶を引き戻した。牧会神学博士であった牧師の父に連れられて、数多くの教会で過ごすことが多かった。薄暗い礼拝堂、誰もいない「沈黙」の支配する空間、時折射し込む眩しい程の光、黒色に近い荒々しい床、目で見ることができない聖域としての聖壇等々。長い間使われてきた長椅子は、座ると軋む音がして、礼拝堂全体に鈍く響き渡った。聖書や讃美歌の紙の匂いや手入れが行き届いた床のワックスの匂いは、今でも決して忘れることができない感覚として残っている。また、礼拝堂には祈りがしみこんでいて、荘厳、静寂、平和な空間を作り出していた。ひとり静かに過ごした礼拝堂は、「沈黙」が支配しながらも寂しさを感じない、光で満ちた空間であった。

 私にとっての「聖なる空間」は、幼少期から慣れ親しんできた場所であり、どことなく精神が落ち着く空間なのである。

 

ART ​WORKS

 
 

CAREER

研究業績

●著書

●学術論文

  • 「聖なる建築空間 ――聖なる軸,聖なる比,聖なる光の三位一体――」博士論文(多摩美術大学),2014年3月(主査:本江 邦夫副査:須永 剛司副査:田淵 諭副査:西田 雅嗣)

  • 「聖ベルナールの清貧思想と比率の形而上学における光の空間――聖アウグスティヌスとル・トロネ修道院の回廊を中心として――」(単著)『多摩美術研究紀要』1号(多摩美術大学),2012年3月

  • 「教会堂建築の空間における光に関する研究」修士論文(多摩美術大学),2011年3月

●受賞

  • 美術公募展「第93回国展」(会員推挙),作品名:《光の水》,2019年5月(主催:国画会)

  • 美術公募展「第92回国展」準会員優作賞,作品名:《光の聖堂》,2018年5月(主催:国画会)

  • 美術公募展「第90回国展」入選(準会員推挙),作品名:《光の間》,2016年5月(主催:国画会)

  • 美術公募展「第49回かわさき市美術展」入選,作品名:《光の存在》,2016年2月(主催:川崎市,かわさき市美術展運営委員会他)

  • 美術公募展「第51回神奈川県美術展(写真部門)」美術賞奨学会記念賞,作品名:《光の空間》,2015年9月(主催:神奈川県美術展委員会/神奈川県民ホール,神奈川県他)

  • 美術公募展「第89回国展」入選,作品名:《光の祈り》,2015年5月(主催:国画会)

  • 美術公募展「第50回神奈川県美術展(立体部門)」入選,作品名:《光の存在》,2014年9月(主催:神奈川県美術展委員会/神奈川県民ホール,神奈川県他)

  • 美術公募展「第88回国展」国画賞(最優秀賞),作品名:《光の静寂》,2014年5月(主催:国画会)

  • 美術公募展「第49回神奈川県美術展(写真部門)」入選,作品名:《光の雨》,2013年9月(主催:神奈川県美術展委員会/神奈川県民ホール,神奈川県他)美術公募展「第87回国展」入選,作品名:《光の回廊》,2013年5月(主催:国画会)

  • 公募展「第45回二科会写真部神奈川支部公募展」入選,作品名:《光の中庭》,2013年4月(主催:二科会写真部神奈川支部)

  • 美術公募展「第48回神奈川県美術展(写真部門)」入選,作品名:《ロンシャンの礼拝堂》,2012年9月(主催:神奈川県美術展委員会/神奈川県民ホール,神奈川県他)

  • 公募展「第1回学生クリエイターズ・フェスタin 新宿」(共同)佳作,作品名:《NOZOKU》,2011年10月

  • 公募展「第530回読者がつくる間取り(入門コース)」準々佳作,2001年1月,(主催:ニューハウス出版)

  • 公募展「第529回読者がつくる間取り(入門コース)」準々佳作,2000年10月,(主催:ニューハウス出版)

  • 公募展「第528回読者がつくる間取り(入門コース)」準佳作,2000年9月,(主催:ニューハウス出版)

●その他

◎個展

  • 「光のエルサレム」ゆう画廊(東京・銀座),2018年3月

  • 「祈りと平安」ゆう画廊(東京・銀座),2017年5月

  • 「光の存在Ⅰ」新宿ゴールデン街BAR十月(東京・新宿),2016年4月

  • 「光の静謐」トラットリア ピッツェリア・エッセ・ドゥエ赤坂 (東京・赤坂),2015年12月

  • 「光の五島」KOMAGOME1-14cas(東京・駒込),2015年3月

  • 「聖と光」nomadica(東京・表参道),2013年7月

  • 「祈りの記憶」Gallery EM nishiazabu(東京・西麻布),2013年3月

  • 「光と祈りの空間 ―ル・トロネ修道院―」HCLフォトギャラリー新宿御苑(東京・新宿),2012年6月

◎グループ展​

  • 「第93回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2019年11月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 13」(東京展),富士フイルムフォトサロン東京,2019年6月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 13」(名古屋展),富士フイルムフォトサロン名古屋,2019年7月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 13」(大阪展),富士フイルムフォトサロン大阪,2019年7月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 13」(福岡展),富士フイルムフォトサロン福岡,2019年8月

  • 「第93回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2019年5月

  • 「第93回国展」(名古屋展),名古屋市博物館(愛知),2019年5月

  • 「第93回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2019年6月

  • 「第92回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2018年11月

  • 「MIGAA 」,MI gallery(大阪),2018年6月

  • 「第92回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2018年5月

  • 「第92回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2018年5月

  • 「第92回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2018年6月

  • 「ゆう画廊 企画写真展 春展」ゆう画廊(東京・銀座),2018年4月

  • 「第91回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2017年11月

  • ​「祈り展」ゆう画廊(東京・銀座),2017年8月

  • 「第91回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2017年5月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 12」(東京展),富士フイルムフォトサロン東京,2017年6月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 12」(名古屋展),富士フイルムフォトサロン名古屋,2017年7月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 12」(大阪展),富士フイルムフォトサロン大阪,2017年7月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 12」(福岡展),富士フイルムフォトサロン名古屋,2017年8月

  • 「第90回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2016年11月

  • 「第49回かわさき市美術展」川崎市市民ミュージアム(神奈川),2016年2月

  • 「第90回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2016年5月

  • 「第90回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2016年5月

  • 「第90回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2016年6月

  • 「第90回国展」(福岡展),福岡アジア美術館(福岡),2016年6月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 11」(東京展),富士フイルムフォトサロン東京,2016年6月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 11」(名古屋展),富士フイルムフォトサロン名古屋,2016年7月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 11」(大阪展),富士フイルムフォトサロン大阪,2016年7月

  • 「日本建築写真家協会展[光と空間]建築の美 Part 11」(福岡展),富士フイルムフォトサロン福岡,2016年8月

  • 「JIGUM展」(韓国・釜山),2016年8月

  • 「釜山国際彫刻展」(韓国・釜山),2016年7月

  • 「フォトステージ展」GALLERY STAGE-1(東京・銀座),2015年12月

  • 「第1回オルタナティブ写真展」CAFE89(東京・新宿),2015年11月

  • 「第89回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2015年11月

  • 「NOW展」ココキタ(東京・北区),2015年9月

  • 「第51回神奈川県美術展」神奈川県民ホール(神奈川),2015年9月

  • 「第51回神奈川県美術展」(厚木巡回展),厚木市文化会館(神奈川),2015年10月

  • 「上五島の教会群を見つめる」有川港多目的ターミナル鯨賓館(長崎),2015年8月

  • 「第89回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2015年5月

  • 「第89回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2013年5月

  • 「第89回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2013年6月

  • 「第88回国展受賞作家展・国展秋季展」,東京都美術館(東京・台東区),2014年11月

  • 「第50回神奈川県美術展」神奈川県民ホール(神奈川),2014年9月

  • 「Art Fusion 2014」Jadite Galleries(ジャダイト・ギャラリー)(ニューヨーク),2014年6月

  • 「第88回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2014年5月

  • 「第88回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2013年5月

  • 「第88回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2013年6月

  • 「多摩美術大学博士課程展 2014」多摩美術大学美術館(東京),2014年3月

  • 「光と色 ―God with us」tギャラリー(東京・お茶の水),2013年10月

  • 「第49回神奈川県美術展」神奈川県民ホール(神奈川),2013年9月

  • 「第98回研展」東京都美術館(東京・上野),2013年6月

  • 「第87回国展」(本展),国立新美術館(東京・六本木),2013年5月

  • 「第87回国展」(名古屋展),愛知県美術館ギャラリー(愛知),2013年5月

  • 「第87回国展」(大阪展),大阪市立美術館(大阪),2013年6月

  • 「第87回国展」(福岡展),福岡市美術館(福岡),2013年6月

  • 「第45回二科会写真部神奈川支部公募展」みなとみらいギャラリー(神奈川),2013年4月

  • 「第48回神奈川県美術展」神奈川県民ホール(神奈川),2012年9月

  • 「Makie展」多摩美術大学八王子キャンパス(東京),2012年7月

  • 「第1回学生クリエイターズ・フェスタin 新宿」新宿モア四番街,2011年10月

◎実作品

  • 「宮前のマンション・リフォーム」(設計),2009年

  • 「南浦和のマンション・リノベーション」(設計),2008年

◎計画案

  • 「五島のゲストハウス」(設計),2016年

  • 「五島の礼拝堂」(設計),2015年

  • 「要町の集合住宅」(設計),2014年

  • 「山谷の教会」(設計),日本基督教団山谷伝道,2011年

  • 「そよぐ風,おどる光。」地球にやさしい住空間デザインコンペティション (一次審査通過),2010年

◎プロジェクト

  • 「モミガラ・パーク」(参加),越後妻有アートトリエンナーレ(新潟),2003年

  • 「西沢大良展」(参加),GALLERY・MA(東京・南青山),2004年5月

 

◎講義​

  • 「聖霊と礼拝堂」日本福音学校新宿校,2018年5月

  • 「現代建築論『第4回まちづくりと建築』」日本工業大学,2017年9月

  • 「見るだけではわからないアートの楽しみ方『第4回アート×住』」早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校,2016年11月

  • 「現代建築論『第4回まちづくりと建築』」日本工業大学,2016年9月

 

◎寄稿

  • 「内なる沈黙の声と対話して,静けさと“光”を体感する」『フィガロジャポン』,阪急コミュニケーションズ,2014年9月号

◎連載

  • 「教会が新たに生まれるまで─ある建築家の現場」『信徒の友』(月刊誌),日本キリスト教団出版局,2019年4月~2021年3月予定

  • 「聖なる光と祈りの空間」『信徒の友』(月刊誌),日本キリスト教団出版局,2014年4月~2016年3月

 

◎社会活動

  • 国画会会員(会友:2014年~、準会員:2016年~、会員:2019年~現在に至る)

  • 日本基督教団東京信愛教会役員(2015年~現在に至る)

  • 日本建築写真家協会会員(2014年~現在に至る)

  • 賀川豊彦学会会員(2016年~現在に至る)

  • イエスの友会会員(2011年~現在に至る)

 

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Artist

Motohiko David Suzuki, Ph.D.

 

info@motohiko-suzuki.com

Tel: 090-9835-2764

〒162-0056 東京都新宿区若松町8-3

取材や仕事依頼のお問い合わせは、こちらからお願いします。お問い合わせが多くなってきておりますが、可能な限り48時間以内に返答します。また、数量限定の写真集等をご希望の方は、メールか上記のコンタクトフォームからご連絡ください。

​MEDIA

朝日放送テレビ「ビーバップ!ハイヒール」(予告映像)2019年、60分番組

日本CGNTV「キボウのトモシビ - 112編 鈴木 元彦 ②- ル・トロネ修道院 -」2018年、34分番組

日本CGNTV「キボウのトモシビ - 111編 鈴木 元彦 ① - 聖なる軸と山谷の教会堂 -」2018年、36分番組

日本CGNTV「 [CGN フォーカス] 1131編 鈴木元彦氏「光のエルサレム展」」2018年、8分番組

日本CGNTV「本の旅445編 - 東京の名教会さんぽ (鈴木 元彦) -」2018年、35分番組

日本CGNTV「本の旅408編 - 日本の最も美しい教会 (鈴木 元彦) -」2017年、37分番組

 
 
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