「国画会写真部企画展『小中高生フォトフェスタ』-写真部創設80周年記念-」のお知らせ

  ↑低学年フライヤー(表面)

 

 

 

 ↑高学年フライヤー(表面)

 

来る2019年に国画会写真部は創設80周年を迎えるにあたり、これを記念として全国の小学生、中学生、高校生の方々から広く作品を募り、国画会写真部企画展「小中高生フォトフェスタ」展を東京・六本木の国立新美術館にて開催する運びとなりました。本企画展は約8万人の来場者が想定される国展会場で、入選写真作品を御覧いただくことを趣旨として開催するものです。

児童、生徒の皆さんが日常見ている何気ない風景、家族友達と見た感動の風景、学校での思い出に残ったこと、そうしたスナップを撮っていただいて応募していただければと考えています。国立新美術館に若い人たちの既成概念にとらわれない独創的な作品を展示していくことは、国画会にとっても我が国の芸術文化を振興するためにも大きな意義があると信じております。国立新美術館というメジャーの場所での発表は出品者のとっても心に残るものと考えます。

国画会HPより引用

 

 

 

ハレルヤ

 

この度、私が所属する美術公募団体「国画会」(絵画部、版画部、彫刻部、工芸部、写真部の5部構成)の写真部にて、小中高生を対象とした大きな企画展が開催される運びとなりました。その企画展名は、「国画会写真部企画展『小中高生フォトフェスタ』ー写真部創設80周年記念ー」です。開催日は、来年の「第93回国展」の同じ2019年5月1日(水)から5月13日(月)、会場は、東京の六本木に位置する国立新美術館になります。また、募集期間は、夏休み後の2018年10月1日から12月31日(消印有効)の3か月間です。

誰もが簡単に写真を撮影することができる時代、誰もがいつでも写真を撮影できる時代は、専門的な撮影技術が必要であった時代、高価な撮影機材が必要であった時代の終焉と言えます。暗室に入らなくても手元のスマートフォンにて簡単に写真作品を制作することができます。技術的発展、カメラの大衆化が凄まじい現代社会は、写真作品を制作する人々の平均年齢を大きく下げ、子どもでも大人顔負けの作品をつくりだせる環境が整いました。

写真家やアーティストには、「写真の真理」がより一層求められている時代であり、より一層問われている時代であると危機感を感じています。危機感とは、語弊を恐れずに言うのであれば、「少し高価な撮影機材を持っているから写真家である」「少し撮影技術を持っているから写真家である」と言う考え方を捨てることが必要です。

世代を超えて同時期に同じ場所で写真作品を展示できることは、とても大切であると同時に、より一層本気で作品制作に取り組まなければならないと考えます。上から目線ではなく、同じ目線、いや下から目線で小中高生と対峙していくつもりです。遠慮はしません。今からわくわくしています。来年のゴールデンウィークが楽しみです。

 

シャローム

2018.07.26

鈴木

 

 

 

 ↑作品応募規定 ※低学年・高学年フライヤー(裏面)

 ↑「小中高生フォトフェスタ」応募票

 

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